弾き語りツアー「柴田聡子のひとりぼっち’20」の振替公演が終わり、まだまだトークスキルが必要だと感じて定期的にゴツドリを配信していくことにした柴田。先月の節分に続き、3月はひなまつりスペシャルです。お便り、季節のこと、なんでもお待ちしています。ぜひお楽しみに!
NEWS
Gig | わたしのはなし 第3話〜夜明けのピクニック編〜
1stアルバム「家出」をリリースした 木下百花さんの自主企画イベント「わたしのはなし 第3話〜夜明けのピクニック編〜」にinFIREで出演決定!
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Dialogue Series | [CINRA.NET] 2人は配信ヘッズ
シンガーソングライターの入江陽と柴田聡子が、自身の気になる配信動画サービスの作品を語り合う。話題が逸れたり、膨らんだりするのも自由きままな、読むラジオのような放談企画。第二回「入江陽×柴田聡子 配信のドラマから感じる、フィクションの功罪」が公開されました!
https://www.cinra.net/interview/202102-haishinheadz_kngshcl
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Gig | Come Dawn
昨年12月にLevi’s® TYPE-1 JEANSキャンペーン動画で使用されたエディット・ピアフ「Hymn To Love (愛の讃歌)」のフルバージョンをアナログ7インチにてリリースしたNOT WONK 加藤修平のソロプロジェクトSADFRANKと、弾き語りツアー「柴田聡子のひとりぼっち’20」東京・大手町三井ホール公演を大盛況のうちに幕を閉じた柴田聡子による、北海道出身同士による初共演ツーマン公演を開催!
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Collection Model | HARUTA 2021 SPRING/SUMMER collection
「HARUTA 2021 SPRING/SUMMER collection」に、白いローファーを履いて登場させていただきました。
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COLUMN「きれぎれのハミング」 | 文學界3月号 2月5日発売
柴田聡子の連載コラム「きれぎれのハミング」第三十九回、「普通に夢中」掲載の雑誌「文學界」3月号が2月5日発売です。皆様是非書店へ!
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PHOTO DIARY
柴田 聡子 SATOKO SHIBATA
1986年札幌市生まれ。大学時代の恩師の一言をきっかけに、2010年より都内を中心に活動を始める。
ギターの弾き語りでライブを行う傍ら、2011年夏と冬に自身で録音した2枚のデモCD(計20曲)、2012年6月三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム「しばたさとこ島」を、2013年8月にはバンドサウンドによる12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」を、2014年6月には再び自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」を発売。
演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー13では1時間に及ぶ独白のような作品「たのもしいむすめ」を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げる。
2015年、6月に2種類のライブアルバム発売を経て、9月、山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。
2016年6月、初の詩集「さばーく」を発売。同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。『文學界』『すばる』『現代詩手帖』などにも寄稿し、詩人としても注目を集める。
2017年5月、岸田繁(くるり)、山本精一のプロデュース参加を始め、錚々たるミュージシャンたちと紡いだ待望の4thアルバム「愛の休日」をリリース。
2018年、1月号より現在に至るまで、雑誌『文學界』にてエッセイ「きれぎれのハミング」を好評連載中。アナログ・マスタリング / カッティングまで本人が完全監修した4thアルバム「愛の休日」のLPレコード発売に続き、11月、ライブではすでにキラーチューンの座を確立している『ワンコロメーター』を7inch EPで発売。
2019年3月、5thアルバム『がんばれ!メロディー』を発売。初のバンドツアー『柴田聡子 TOUR 2019 “GANBARE! MELODY”』を全国8都市で開催。10月、ツアー千秋楽の模様を記録したライブ盤『SATOKO SHIBATA TOUR 2019 “GANBARE! MELODY” FINAL at LIQUIDROOM』を発売したばかり。
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